本記事では、大阪府教員採用試験の過去問（問題と解答）をまとめています。
過去問を正しく使えば、試験の出題傾向を把握できます。逆にいえば、過去問の使い方次第で大きく差が出るということです。
まずは過去問を見て、出題形式や内容、難易度の確認をしてみましょう。
本記事のコンテンツ
大阪府教員採用試験の過去問｜教職教養の問題と解答
ここでは、大阪府教員採用試験の一次試験に実施される筆答テスト（教職教養・思考力・判断力を問う問題）における過去問をまとめています。
2019年度（平成30年実施）
▶ 大阪府教員採用試験 教職・一般教養の過去問を確認する（PDF)
▷ 解答（PDF)
2020年度（令和元年実施）
▶ 大阪府教員採用試験 教職・一般教養の過去問を確認する（PDF)
▷ 解答（PDF)
2021年度（令和2年実施）
▶ 大阪府教員採用試験 教職・一般教養の過去問を確認する（PDF）
▷ 解答（PDF)
2022年度（令和3年実施）
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▷ 解答（PDF)
2023年度（令和4年実施）
▶ 大阪府教員採用試験 教職・一般教養の過去問を確認する（PDF）
▷ 解答（PDF)
大阪府教員採用試験の過去問｜専門教科の問題と解答
ここでは、大阪府教員採用試験の三次試験に実施される筆答テスト（専門教科）の過去問をまとめています。
2019年度（平成30年実施）
2020年度（令和元年実施）
2021年度（令和2年実施）
2022年度（令和3年実施）
2023年度（令和4年実施）
なお、教員採用試験の過去問の使い方などをコチラの記事で解説しています。
大阪府教員採用試験の過去問は早めに分析しよう
本記事は大阪府教員採用試験の過去問をまとめていました。過去問は最後の仕上げとして使う人は一定数いますが、過去問は最後ではなく最初に使うことが重要です。
最初に過去問を使うことで、出題傾向がわかります。これらの出題傾向がわからないことには、何を、どこを勉強すればいいかわかりませんよね。
闇雲に勉強することは、無駄な時間を使っているだけなので注意してください。
