本記事では、東京都教員採用試験の過去問(問題と解答)をまとめています。
過去問を正しく使えば、試験の出題傾向を把握できます。逆にいえば、過去問の使い方次第で大きく差が出るということです。
まずは過去問を見て、出題形式や内容、難易度の確認をしてみましょう。
なお、過去問の使い方や他自治体の問題・解答は以下の記事で解説しています。参考にしてください。
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本記事のコンテンツ
教職教養の問題と解答
ここでは、東京都教員採用試験の教職教養の過去問(問題・解答)を5年分まとめています。
出題形式や難易度の確認をしてみましょう。
令和6年度(2023年実施)
令和5年度(2022年実施)
令和4年度(2021年実施)
令和3年度(2020年実施)
令和2年度(2019年実施)
なお、過去10年間の出題傾向を科目別・分野別にまとめたデータを下記記事で公開しています。ぜひ、参考にしてください。
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専門教養の問題と解答
ここでは、東京都教員採用試験の専門教養の過去問(問題・解答)を3年分まとめています。
出題形式や難易度の確認をしてみましょう。
令和6年度(2023年実施)
令和5年度(2022年実施)
令和4年度(2022年実施)
東京都教員採用試験 過去問まとめ
本記事は東京都教員採用試験の過去問をまとめていました。
過去問は最後の仕上げとして使う人は一定数いますが、過去問は最後ではなく最初に使うことが重要です。
最初に過去問を使うことで、出題傾向がわかります。これらの出題傾向がわからないことには、何を、どこを勉強すればいいかわかりませんよね。
闇雲に勉強することは、無駄な時間を使っているだけなので注意してください。
その他、東京都教員採用試験の情報は下記記事で紹介しています。
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