【令和5(2023年度)】高知県教員採用試験の日程はいつ?流れを解説!

高知県教員採用試験の日程

  • 高知県教員採用試験の流れが知りたい。
  • 高知県教員採用試験の出願はいつから始まるの?
  • 高知県教員採用試験の一次試験や二次試験の日程は?

このような疑問を解決できる記事を書きました。

本記事を読めば、高知県教員採用試験の出願から最終合格までの流れを網羅的に把握できます。

試験は長期戦なので、いつ、なにをするのか考えることが重要です。

試験日から逆算して学習計画を立て、効率よく対策をはじめましょう!

なお、過去の実施結果(倍率)は「【結果】高知県教員採用試験の倍率は高い?教科別に過去の推移を解説」でまとめています。

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高知県教員採用試験 出願から最終合格までの流れ

教員採用試験の選考は以下の流れで行われています。

説明会(2月~4月)

2月~4月頃に説明会があります。前年度の結果や変更点、今後の採用スケジュールなどを聞くことができます。

自治体によっては若手教員との対談や相談会をしていることもあるので積極的に情報収集しましょう。

募集要項の案内・配布(4月~5月)

4月~5月頃にその年の日程や採用人数、試験内容などをまとめた募集要項が公表されます。

最近は教育委員会のホームページ上からダウンロードする形式が多いので、気になる自治体をブックマークしておくといいでしょう。

出願(4月~5月)

募集要項が配布されたら受験申込受付がスタートします。

提出書類を確認して記入漏れのないように注意しましょう。最近はネット出願が主流となっています。

一次試験(6月)

6月に一次試験が実施されます。

二次試験(8月)

一次試験合格者を対象に二次試験が実施されます。

最終合格・採用面接(9月~2月)

採用候補者名簿の登録者(最終合格者)を対象に採用面談や健康診断などがあります。受験者の意思確認を行う場となっており、勤務地の希望などを聞かれることも。

これらの過程を経て、翌年の4月1日から勤務開始となります。

最終合格≠採用

教員採用試験に最終合格=採用ではなく、まずは採用候補者名簿に記載されます。

その後、面談や退職する教職員、子どもの数などを考慮して採用先の決定を行います。

【令和5(2023年度)】高知県教員採用試験の日程はいつ?流れを解説

高知県教育委員会は2022年2月10日、令和5年度(令和4年度実施)高知県公立学校教員採用候補者選考審査の日程を発表しました。

詳細は次のとおりです。

説明会

2022年3月26日(土):高知県教育センター

2022年4月2日(土):高知県教育センター

選考試験の流れや内容などの詳細を知ることができます。

モチベーションアップにもなるので、時間があれば参加してみましょう。

出願期間

2022年4月6日(水)〜27日(水)

出願資格(年齢制限)

  • 昭和48年4月2日以降に生まれた人
  • 受験する校種・教科の教員免許を持っている(取得見込み)人
    ※特別支援学校を志望する場合は特別支援学校教諭の免許+校種・教科の免許が必要。

一次試験の日程

2022年6月18日(土)

一次試験の合格発表

2022年7月上旬

合格発表は高知県教委HP及び郵送で通知されます。

一次試験の内容
  • 筆記(教職・一般教養及び専門教科)とクレペリン検査。
  • 合格率は33.8%(令和4年度)
  • 対策時間がかかる教職・一般教養の攻略が鍵!

二次試験の日程

小学校(特支含む)2022年8月6日(土)、7日(日)
中学校(特支含む)*1日目:2022年8月5日(金)
2日目:2022年8月6日(土)、7日(日)
高校(特支含む)*1日目:2022年8月5日(金)
2日目:2022年8月20日(土)、21日(日)
養護教諭2022年8月20日(土)、21日(日)
栄養教諭2022年8月20日(土)、21日(日)
*理科、技術、英語、音楽、美術、書道、家庭、保体の志望者

二次試験(最終)の合格発表

2022年9月下旬

合格発表は高知県教委HP及び郵送で通知されます。

二次試験の内容
  • 個人面接、模擬授業、実技試験(一部の教科)
  • 合格率は37.6%(令和4年度)
  • 最終合否は二次試験の合計点+一次の専門教科で判定

高知県教員採用試験の日程 併願受験はしてもいいの?

結論からいえば、試験日が重なっていなければ自由に併願できます!

何としてでも教員になりたいので、出身地以外の採用試験を受験したいという人は多いはず。

一次試験はどの自治体とも重なることはないので好きな自治体を併願できます。

福永
福永

同じ四国内や近畿地域などの併願パターンが考えられます。

教員採用試験の併願は基本

近年の教員採用試験の併願率は高くなっています。

そのため併願せずに1つに絞って受験している人の方が少数派です

過去の受験者たちの例を見ると、高知県の受験者は岡山県や広島県を併願している人が多いようです。

以下の記事で教員採用試験の一次試験日をまとめましたので、参考にしてください。

>>【2023(令和5年度)】教員採用試験はいつある?全国の日程一覧まとめ

また、民間企業(私立学校など)との併願も可能です。しかし、教員採用試験が始まる頃には選考が終わってしまっているところが多いので、「教採に落ちたから私立学校を受けよう」というのは難しいかもしれません。

面接では併願していることは言うべき?

面接では必ずといっていいぐらい「併願状況」を聞かれます。

この場合、正直に話すかどうか迷うと思うのですが、正直に答えて大丈夫です。

面接官も今までのパターンから何となく併願していることは知っていますが、必ず「第一志望です!」ということはアピールしてください。

>>教員採用試験の併願とは?メリットとデメリットを解説【日程を活用!】

高知県教員採用試験 日程から逆算してスケジュールを立てよう!

高知県教員採用試験の出願から最終合格までの流れを解説してきました。

効率よく勉強するには、試験日から逆算して計画を立てていく必要があります。

また、計画を立てておけば、合格には何が必要かを把握するだけではなく、必要ないものを捨てることもできます。

しっかり日程を把握してスケジュールを考えていきましょう!

Point!
  • 例年、6月下旬に一次試験を実施。
  • 試験日が重なっていなければ、いくつでも併願受験できる。二次試験日は重なることがあるので注意。
  • 対策が難しいのは、「教職・一般教養」と「個人面接」です。はやめに準備をはじめよう!