【令和5(2023年度)】兵庫県教員採用試験の日程はいつ?合格までの流れ

兵庫県教員採用試験の日程 (1)

「兵庫県の教員採用試験はいつなんだろう?」

「試験日までにどんな準備をすればいいの?」

「一次試験や二次試験の日程は?」

これから兵庫県の教員になりたい人は、どのようなスケジュールで選考が行われるのか気になると思います。

そこで本記事では、兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験の日程をまとめました!

合格するには計画を立てることが重要です。試験日を把握して効率よく対策をはじめていきましょう。。

なお、過去の実施結果(倍率)は「【教科別】兵庫県教員採用試験の倍率は高い?過去の推移を解説!」でまとめています。

▼この記事を書いている人▼

兵庫県教員採用試験の選考スケジュールを解説!

教員採用試験の選考は以下の流れで行われています。

説明会(4月~)

4月頃に説明会があります。前年度の結果や変更点、今後の採用スケジュールなどを聞くことができます。

自治体によっては若手教員との対談や相談会をしていることもあるので積極的に情報収集しましょう。

募集要項の案内・配布(4月~5月)

4月~5月頃にその年の日程や採用人数、試験内容などをまとめた募集要項が公表されます。

最近は教育委員会のホームページ上からダウンロードする形式が多いので、気になる自治体をブックマークしておくといいでしょう。

出願(4月~5月)

募集要項が配布されたら受験申込受付がスタートします。

提出書類を確認して記入漏れのないように注意しましょう。最近はネット出願が主流となっています。

一次試験(6〜7月)

6〜7月に一次試験が実施されます。

二次試験(8月)

一次試験合格者を対象に二次試験が実施されます。

最終合格・採用面接(9月~2月)

採用候補者名簿の登録者(最終合格者)を対象に採用面談や健康診断などがあります。受験者の意思確認を行う場となっており、勤務地の希望などを聞かれることも。

これらの過程を経て、翌年の4月1日から勤務開始となります。

最終合格≠採用

教員採用試験に最終合格=採用ではなく、まずは採用候補者名簿に記載されます。

その後、面談や退職する教職員、子どもの数などを考慮して採用先の決定を行います。

【令和5(2023年度)】兵庫県教員採用試験の日程はいつ?流れを解説!

兵庫県教育委員会事務局教職員課は2022年3月14日、令和5年度(令和4年実施)兵庫県教員採用試験の日程を発表しました。

詳細は次のとおり。

説明会

2022年4月17日(日)12:00~15:00

場所:兵庫県立のじぎく会館、飾磨工業高校の他オンラインでも配信予定。

出願期間

2022年4月18日(月)〜5月13日(金)

※出願方法は「インターネット」。

なお、選考区分によっては他にも書類を郵送(持参)しなければいけません。必ず実施要綱を確認してください。

出願資格(年齢制限)

  • 欠格事項(地方公務員法16条、学校教育法9条)に該当しない
  • 志望する教員免許条を所有(見込み)している者
  • 昭和38年4月2日以降に生まれた人
  • 英語志望者は「英検2級以上」、「TOEIC550点以上」、「TOEFL60点以上」、「国連英検B級以上」のいずれかの資格を有している者
  • 高校「福祉」「情報」を志望する人はそれぞれの教員免許にくわえ、他教科の免許を持っている者

一次試験の日程

1日目:2022年6月25日(土)

2日目:2022年7月24日(日)

一次試験の合格発表

2022年8月上旬

※合格者の受験番号を兵庫県教委ホームページ上に公開、受験者全員に合否結果を郵送。

一次試験の内容は?
  • 筆記(①一般教養、②教科専門)、集団面接(討論)
  • 合格率は約42.9%(令和4年度)
  • 試験科目・範囲の広い一般教養の攻略がポイント!

二次試験の日程

2022年8月中旬〜下旬の間で指定された日

二次試験(最終合格)発表

2022年9月下旬

※合格者の受験番号を兵庫県教委ホームページ上に公開、受験者全員に合否結果を郵送。

受付期間2021年4月19日(月)〜5月14日(金)
一次試験1日目:2021年6月25日(土)
2日目:2021年7月11日(日)
一次試験
合格発表
2021年8月3日(火)
二次試験2021年8月15日(日)〜26日(木)
最終合格2021年9月28日(水)
二次試験の内容は?
  • 個人面接、模擬授業、実技(一部の教科)
  • 二次試験の合格率は平均52.3%(令和4年度)
  • 2次試験の結果のみで合否を判定を行う。

兵庫県教員採用試験の日程 併願受験はしてもいいの?

結論からいえば、試験日が重なっていなければ自由に併願できます!

何としてでも教員になりたいので、出身地以外の採用試験を受験したいという人は多いはず。

同じ試験日になりやすい神戸市や大阪府を受験することはできませんが、試験日が違う地域であれば併願できます。

福永
福永

東海、東北などの併願パターンが考えられます。

教員採用試験の併願は基本

近年の教員採用試験の併願率は高くなっています。

そのため併願せずに1つに絞って受験している人の方が少数派です

過去の受験者たちの例を見ると、兵庫県の受験者は愛知県や静岡県を併願している人が多いようです。

以下の記事で教員採用試験の一次試験日をまとめましたので、参考にしてください。

>>【2023(令和5年度)】教員採用試験はいつある?全国の日程一覧まとめ

また、民間企業(私立学校など)との併願も可能です。しかし、教員採用試験が始まる頃には選考が終わってしまっているところが多いので、「教採に落ちたから私立学校を受けよう」というのは難しいかもしれません。

面接では併願していることは言うべき?

面接では必ずといっていいぐらい「併願状況」を聞かれます。

この場合、正直に話すかどうか迷うと思うのですが、正直に答えて大丈夫です。

面接官も今までのパターンから何となく併願していることは知っていますが、必ず「第一志望です!」ということはアピールしてください。

>>教員採用試験の併願とは?メリットとデメリットを解説【日程を活用!】

兵庫県教員採用試験 日程から逆算してスケジュールを立てよう!

兵庫県教員採用試験の出願から最終合格までの流れを解説してきました。

効率よく勉強するには、試験日から逆算して計画を立てていく必要があります。

また、計画を立てておけば、合格には何が必要かを把握するだけではなく、必要ないものを捨てることもできます。

しっかり日程を把握してスケジュールを考えていきましょう!

Point!
  • 例年、6月と7月に一次試験(2日間)を実施。
  • 試験日が重なっていなければ、いくつでも併願受験できる。二次試験日は重なることがあるので注意。
  • 対策が難しいのは、「一般教養」と「個人面接」です。はやめに準備をはじめよう!

過去の出題傾向が満載!