『過去問は実力がついてからの腕試し!』
このように考えている受験者は多いですが、大間違いなので注意しましょう!
教員採用試験の問題は、過去問に関連した出題範囲からよく出ているので、あなたが大学生でも、講師でも、社会人でも全員が最初にやるべきことなんですね。
何の科目がどのくらい出題されていて、どこが重要なのかを把握する。そのためにも、最初に過去問を使うようにしてみてください。
本記事は広島県教員採用試験の過去問をPDF形式で年度別に集約しています。
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本記事のコンテンツ
広島県教員採用試験の過去問|教職教養の問題と解答
ここでは、広島県教員採用試験の教職教養(教職に関する専門教育科目)の過去問をまとめています。
平成31年度(2018年実施)
令和2年度(2019年実施)
令和3年度(2020年実施)
実施なし
令和4年度(2021年実施)
令和5年度(2022年実施)
過去10年間の出題を科目別・分野別にまとめたデータをこちらの記事で公開しています。あわせて確認しましょう。
note(ノート)


【勉強の始め方】広島県教採の教職教養を徹底攻略【過去10年分の出題傾向】|ふくなが@教採アドバイザー
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広島県教員採用試験の過去問|専門教科の問題と解答
ここでは、広島県教員採用試験の専門教科の過去問をまとめています。
平成31年度(2018年実施)
令和2年度(2019年実施)
令和3年度(2020年実施)
令和4年度(2021年実施)
令和5年度(2022年実施)
広島県教員採用試験の過去問は早めに分析しよう
本記事は、広島県教員採用試験の過去問をまとめていました。過去問は最後の仕上げとして使う人は一定数いますが、過去問は最後ではなく最初に使うことが重要です。
最初に過去問を使うことで、出題傾向がわかります。これらの出題傾向がわからないことには、何を、どこを勉強すればいいかわかりませんよね。
闇雲に勉強することは、無駄な時間を使っているだけなので注意してください。
今回は以上です。
本サイトでは、広島県教員採用試験の合格に役立つ情報を多く配信しています。ぜひ、参考にしてくださいね。