教員採用試験 高校「商業」の倍率は高い?全国の結果まとめ

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  • 教員採用試験の高校商業の倍率は高いの?低いの?
  • 教員採用試験の高校商業の倍率が低い県を知りたい。
  • 教員採用試験の高校商業の倍率一覧(全国)を見たい

倍率って気になりますよね!

倍率が低ければ受かるかも!と舞い上がり、逆に高いと絶望する。気になったことを検索しただけなのに、数字を見て一喜一憂いっきいちゆうしてしまう。

このような悩みを抱えている受験者は、あなただけではありません。

恐らく受験者の90%が思う、倍率あるあるです。

というわけで、本記事の内容がコレ!

  • 教員採用試験の高校商業の倍率は高い!
  • 教員採用試験の高校商業の倍率が低い県はどこ?ランキング形式で発表!
  • 教員採用試験の高校商業の倍率一覧(都道府県別)

結論からいうと、教員採用試験「高校商業」の倍率は全国的に高めです!

現実を受け入れて合格を目指しましょう。

なお、高校商業の過去問に関するお問い合わせはこちら

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教員採用試験 高校「商業」の倍率は高い!

冒頭でも言いましたが、教員採用試験の高校商業は高倍率です。

暫定値ですが、令和4年度(2022年度採用)の全国倍率は6.5倍でした。

合格者数は147人(前年度比8人増)、受験者数は962人(同71人減)となっています。

過去5年間の推移は以下のとおり。

(2018~2022年度 教員採用試験(高校商業)の倍率推移)
年度倍率受験者合格者
平成30年度
(2017年実施)
8.61,453169
平成31年度
(2018年実施)
8.31,166140
令和2年度
(2019年実施)
8.31,130136
令和3年度
(2020年実施)
7.41,033139
令和4年度
(2021年実施)
6.5962147

このように過去5年間では最も低い結果となっています。

とはいえ、他の校種・教科に比べれば高倍率であるため、難度は高いといえるでしょう。

教員採用試験 高校「商業」の倍率が低い県は?

高校商業の倍率はどの教科よりも高い傾向にあります。

何としてでも高校商業の先生になりたいという人は、なるべく低倍率の自治体を選んで受験することも考えているかもしれません。

とくに商業は専門性が求められるため、少しでも経験をしていることが何よりもアピールになります。

そこで令和2年度から令和4年度の倍率結果を低い順にまとめました。

令和2年度(2020年度採用)

自治体受験者合格者倍率
石川県842.00
京都府933.00
島根県1553.00
宮城県2583.13
愛媛県1343.25
北海道49153.27
山形県414.00
千葉県3994.33
鳥取県1434.67
和歌山県1535.00
広島県3056.00
熊本市616.00
高知県1326.50
茨城県3356.60
福島県2036.67
山梨県1427.00
山口県2237.33
岩手県1527.50
福岡県4058.00
岐阜県6688.25
神奈川県2638.67
徳島県919.00
静岡県4759.40
佐賀県1929.50
大分県1929.50
栃木県20210.00
福井県10110.00
堺市10110.00
三重県32310.67
神戸市11111.00
長崎県11111.00
鹿児島県34311.33
青森県23211.50
奈良県12112.00
熊本県12112.00
兵庫県39313.00
名古屋市31215.50
大阪市31215.50
秋田県17117.00
群馬県38219.00
宮崎県25125.00
埼玉県57228.50
岡山県41141.00
沖縄県45145.00
東京都61161.00

令和3年度(2021年度採用)

自治体受験者合格者倍率
横浜市531.67
仙台市522.50
石川県933.00
名古屋市933.00
島根県1443.50
山形県414.00
千葉県40104.00
鳥取県824.00
徳島県824.00
愛媛県1744.25
茨城県3784.63
岩手県1535.00
神戸市1025.00
高知県1535.00
宮城県1635.33
山口県1635.33
山梨県1125.50
大分県2345.75
熊本県1226.00
福岡県4576.43
広島県3966.50
神奈川県2137.00
福岡市717.00
岐阜県5177.29
福島県2237.33
兵庫県4467.33
青森県2438.00
奈良県1628.00
佐賀県1628.00
静岡県4759.40
北海道4859.60
鹿児島県2939.67
東京都22211.00
長崎県11111.00
愛知県47411.75
福井県12112.00
宮崎県24212.00
京都府13113.00
大阪市29214.50
沖縄県34217.00
秋田県18118.00
群馬県37218.50
埼玉県43221.50
岡山県45222.50
栃木県150

令和4年度(2022年度採用)

自治体受験者合格者倍率
山形県741.75
石川県1052.00
愛媛県1262.00
京都府732.33
千葉県40142.86
横浜市933.00
山梨県723.50
山口県1853.60
埼玉県43113.91
新潟県824.00
神戸市824.00
奈良県1234.00
静岡県43104.30
福岡市924.50
広島県3274.57
兵庫県46104.60
岩手県1125.50
宮城県2345.75
福島県1836.00
名古屋市616.00
愛知県5386.63
三重県2947.25
和歌山県2337.67
鳥取県818.00
鹿児島県2438.00
神奈川県2739.00
長崎県919.00
徳島県10110.00
宮崎県20210.00
栃木県11111.00
熊本県12112.00
岐阜県42314.00
島根県14114.00
茨城県29214.50
秋田県15115.00
群馬県30215.00
福井県15115.00
佐賀県15115.00
大分県18118.00
高知県20120.00
北海道45222.50
岡山県46223.00
福岡県23123.00
青森県25125.00
沖縄県30130.00

高校商業は募集されない場合もある

倍率を見るとわかりますが、必ず募集があるわけではありません。

毎年、募集がある自治体も突然なくなる可能性もあるため、2、3つの自治体を候補に挙げておくことがオススメです。

>>【全国結果一覧】教員採用試験の倍率を都道府県・教科別に徹底解説!

まとめ:高校「商業」の倍率は高いけど対策方法は同じ!

教員採用試験高校「商業」の倍率は高いです!

そのため諦めモードになっている人も多いかもしれません。

しかし、実際に見える数値ほど倍率は高くありません。

記念受験の人やまともに対策をしていない人も含まれているからです。

なので、やることをしっかりやっていれば合格できます。

確実に合格するには、試験傾向をしっかり把握して準備することが重要です。

ある程度、実施状況がわかったらさっそく行動に移しましょう!

>>【2023(令和5年度)】教員採用試験はいつある?全国の日程一覧まとめ