山形県教員採用試験の倍率を教科別に紹介!二次試験が重要な理由も!

Yamagata Prefecture Teacher Recruitment Results

山形県教員採用試験の受験者が気になるデータと言え「倍率」でしょう!

倍率が低ければ受かるかも!と舞い上がり、逆に高いと絶望する。気になったことを検索しただけなのに、数字を見て一喜一憂いっきいちゆうしてしまう。

このような悩みを抱えている受験者は、あなただけではありません。

恐らく受験者の90%が思う、倍率あるあるです。

というわけで、本記事のテーマはコレ!

  • 山形県教員採用試験の倍率推移(最新~過去)
  • 山形県教員採用試験の倍率推移(校種・教科別)
  • 山形県教員採用試験の倍率は気にするな!

過去の推移から教科ごとの倍率までまとめているので、現実を受け入れて合格を目指しましょう。

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山形県教員採用試験の倍率推移

山形県教員採用試験(2021年実施)の最終倍率は2.4倍で、昨年に比べて0.2ポイント上昇しました。

倍率は上がっていますが低倍率には変わりなく、過去10年間で2番目の低さです。

年度倍率受験者合格者
令和4年度
(2021年実施)
2.4863356
令和3年度
(2020年実施)
2.2862387
令和2年度
(2019年実施)
2.4891374
平成31年度
(2018年実施)
3.11,010328
平成30年度
(2017年実施)
3.91,074275
平成29年度
(2016年実施)
4.61,206261
平成28年度
(2015年実施)
5.41,141212
平成27年度
(2014年実施)
6.21,239199
平成26年度
(2013年実施)
6.61,287194
平成25年度
(2012年実施)
7.21,321183
山形県教員採用試験 過去10年間の推移(文部科学省)

なお、全66自治体の倍率ランキング(低倍率)では昨年1位から5ランクダウンの6位でした。

>>【うかりやすい自治体は?】教員採用試験の倍率が低い県ランキング2022

校種・教科別の詳細は次のとおり。

令和4年度(2022年度)の倍率

科目受験者合格者倍率
小学校2781901.5
中学校国語19151.3
社会5577.9
数学48104.8
理科23161.4
音楽1844.5
美術1081.3
保健体育5878.3
技術111.0
家庭111.0
英語23161.4
高校国語1844.5
地理919.0
政経12112.0
数学3156.2
物理717.0
化学515.0
生物10110.0
保体42410.5
家庭422.0
英語1434.7
農業414.0
商業741.8
工業1735.7
情報422.0
福祉414.0
看護111.0
特別支援49301.6
養護教諭78155.2
栄養教諭13113.0

令和3年度(2021年度)の倍率

科目受験者合格者倍率
小学校3042001.5
中学校国語19161.2
社会48133.7
数学46114.2
理科1491.6
音楽1543.8
美術832.7
保健体育54114.9
技術321.5
家庭111.0
英語21151.4
高校国語1844.5
歴史1944.8
政経11111.0
数学3575.0
物理515.0
生物1728.5
地学111.0
保体3857.6
家庭623.0
英語1562.5
農業313.0
商業414.0
工業1535.0
情報212.0
福祉313.0
特別支援50311.6
養護教諭71312.3
栄養教諭15115.0

令和2年度(2020年度)の倍率

科目受験者合格者倍率
小学校3241951.7
中学校国語19161.2
社会55163.4
数学49114.5
理科24112.2
音楽1635.3
美術717.0
保健体育56153.7
技術522.5
家庭313.0
英語19151.3
高校国語1853.6
歴史1829.0
政経924.5
数学2783.4
物理632.0
化学924.5
美術616.0
保体3849.5
家庭422.0
英語2273.1
農業212.0
商業414.0
工業1334.3
看護221.0
特別支援54311.7
養護教諭64312.1
栄養教諭18118.0

平成31年度(2019年度)の倍率

科目受験者合格者倍率
小学校3621722.1
中学校国語18111.6
社会60144.3
数学45172.6
理科3174.4
音楽942.3
美術723.5
保健体育53163.3
技術522.5
家庭623.0
英語27132.1
中学校国語1452.8
歴史23211.5
地理515.0
政経919.0
数学3248.0
物理212.0
化学1735.7
音楽824.0
美術1326.5
書道12112.0
保体48412.0
家庭414.0
英語2564.2
農業414.0
商業723.5
工業1735.7
情報321.5
特別支援64232.8
養護教諭59232.6
栄養教諭1929.5

平成30年度(2018年度)の倍率

科目受験者合格者倍率
小学校3501422.5
中学校国語29132.2
社会68513.6
数学55115.0
理科3548.8
音楽1535.0
美術1042.5
保健体育63115.7
技術515.0
家庭313.0
英語31122.6
高校国語2546.3
歴史27127.0
数学3448.5
物理717.0
化学11111.0
生物15115.0
音楽10110.0
美術717.0
保体4859.6
家庭515.0
英語3256.4
農業919.0
商業1125.5
工業10110.0
水産111.0
特別支援65203.3
養護教諭74253.0
栄養教諭1728.5

他自治体の倍率も教科別にまとめています。

併せて確認してみてください。

教科別(全自治体の倍率)

小学校特別支援養護教諭栄養教諭
国語社会数学理科
英語音楽美術保健体育
家庭技術情報商業

山形県教員採用試験の倍率からわかる面接の重要性

倍率を見て思うことはそれぞれあると思いますが、そこまで気にする必要はありません。

なぜなら倍率=難易度ではないからです。

極端な話をしますが、次の場合どちらが難しいと思いますか?

  • 東大生99人とあなた1人の合計100人が採用数50の試験を受ける。
  • 偏差値50の大学生99人とあなた1人の合計100人が採用数10の試験を受ける。

前者の倍率は2倍、一方で後者は10倍あります。

でも、10倍の方が合格できそうな気がしませんか?

教員採用試験は、記念受験組や初めから受かる勉強をしていない人も多く含まれています。

なので、倍率を気にするよりも過去問を解いて安定して6割~7割が取れるように準備をすることが重要だということです。

面接の倍率は気にした方がいい

とはいえ、倍率を気にしなくていいのは一次試験(筆記試験)の話。

二次試験(面接)の倍率は気にしなくてはいけません。

筆記試験は、先ほども言ったように記念受験やライバルにすらならないような人も含まれているので、しっかり勉強しておけば問題はありません。

しかし、二次試験は本気で合格を目指している猛者同士の中での闘いになるのでレベルが一気に上がります。

自分がどれだけ優れていても上には上がいるので簡単なことではありません。しかも、面接は筆記試験と違い上達が見えにくいので対策もやりにくいです。

面接官との相性や運なども絡んでくるため一気に難度は高くなります。

このような側面があるので、二次試験(面接)の倍率はある程度知ったうえで対策しましょう。

エントリーシート(志望動機など)の書き方や過去の質問を知ろう!さらに詳しく

福永
福永

2022年度の倍率は一次試験1.7倍に対して、二次試験1.4倍でした。倍率以上に二次試験は難しいってことです。

まとめ:山形県教員採用試験の倍率は気にするだけ損

山形県教員採用試験の倍率は全国平均に比べると低いですが簡単に合格することはできません。

そのため難しいかも…と不安になる受験者も多いでしょう。

しかし、倍率が高いからといって必ずしも難しいわけではありません。

なぜなら、受験者には記念受験組や受かる対策をしていない人も多く含まれているからです。

なので、やることをしっかりやっていけば見ための数字より何倍も簡単。

倍率を見てビビったり、焦って意味不明な勉強をしたりするのは本当に損です

倍率なんて参考程度にとどめておいて、愚直に努力を続けてください。それを最後までやり続けた人が受かる試験です。

焦る必要はありません。傾向を把握してコツコツやっていきましょう。

全国の倍率を下記記事でまとめています。併せて確認してください。

>>【全国結果一覧】教員採用試験の倍率を都道府県・教科別に徹底解説!