【実施結果】神戸市教員採用試験の倍率は高い!教科別に推移を解説!

city Kobe Prefecture Teacher Recruitment Results

神戸市の教員になりたいと興味を持ったものの、倍率が高いんじゃないのか不安に思っている受験者も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、神戸市教員採用試験の倍率は高いです。全国でもトップ5に入る高さ!

とはいえ、合格に向けて準備をしっかりやっていけば合格は十分にできます!

というわけで、本記事のテーマはコレ!

  • 神戸市教員採用試験の倍率推移(最新~過去)
  • 神戸市教員採用試験の倍率推移(校種・教科別)
  • 神戸市教員採用試験の倍率は気にするな!

過去の推移から教科ごとの倍率までまとめているので、現実を受け入れて合格を目指しましょう。

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神戸市教員採用試験の倍率推移を解説【教科別まとめ】

神戸市教育委員会は2021年10月15日、令和3年度実施教員採用試験の最終倍率は7.1だったと発表しました。

合格者数は246人(前年度比同)、受験者数は1,746人(111人減)。

前年度より倍率は低下していますが、全国的にはまだまだ高い倍率となっています。

年度倍率受験者数合格者数
令和4年度
(2021年実施)
7.11,746246
令和3年度
(2020年実施)
7.51,857246
令和2年度
(2019年実施)
7.11,918272
平成31年度
(2018年実施)
5.72,004352
平成30年度
(2017年実施)
6.11,944319
平成29年度
(2016年実施)
5.41,696315
平成28年度
(2015年実施)
6.41,756273
平成27年度
(2014年実施)
5.41,827339
平成26年度
(2013年実施)
5.31,804338
平成25年度
(2012年実施)
5.21,831352

ちなみにこの結果は全66自治体の高倍率ランキングでは3位でした。

>>【うかりやすい自治体は?】教員採用試験の倍率が低い県ランキング2022

校種別・教科別の倍率は次のとおり。

令和4年度(2022年度)の倍率

(2021年実施)
科目受験者合格者倍率
小学校7111176.1
中学校国語67144.8
社会94910.4
数学66116.0
理科56115.1
音楽81613.5
美術2392.6
保体166918.4
技術1133.7
家庭2045.0
英語98147.0
高校商業824.0
工業20210.0
特別支援学校152285.4
養護教諭88517.6
栄養教諭32132.0
幼稚園教諭53153.0

令和3年度(2021年度)の倍率

(2020年実施)
科目受験者合格者倍率
小学校7711126.9
中学校国語61193.2
社会1011010.1
数学77117.0
理科64106.4
音楽7298.0
美術3766.2
保体155917.2
技術1334.3
家庭1844.5
英語102137.8
高校商業1025.0
工業15115.0
特別支援学校154305.1
養護教諭92518.4
栄養教諭27213.5
幼稚園教諭88188.0

令和2年度(2020年度)の倍率

(2019年実施)
科目受験者合格者倍率
小学校8131425.7
中学校国語81204.1
社会113337.7
数学90165.6
理科5778.1
音楽7289.0
美術3857.6
保体1521015.2
技術1033.3
家庭20210.0
英語106128.8
高校商業11111.0
工業21210.5
特別支援学校180493.7
養護教諭1301013.0
栄養教諭24212.0
幼稚園教諭111255.5

平成31年度(2019年度)の倍率]

(2018年実施)
科目受験者合格者倍率
小学校8692104.1
中学校国語86175.1
社会129158.6
数学84516.8
理科87117.9
音楽74116.7
美術3484.3
保体1581015.8
技術1133.7
家庭25125.0
英語88146.3
高校商業11111.0
工業20120.0
特別支援学校173473.7
養護教諭132177.8
栄養教諭23123.0
幼稚園教諭164354.7

平成30年度(2018年度)の倍率

(2017年実施)
科目受験者合格者倍率
小学校8211824.5
中学校国語98137.5
社会1351211.3
数学97910.8
理科92137.1
音楽66144.7
美術41152.7
保体1731412.4
技術1125.5
家庭2583.1
英語98166.1
高校商業12112.0
工業18118.0
特別支援学校113323.5
養護教諭118157.9
栄養教諭26126.0
幼稚園教諭161353.7

自分が志望する教科の倍率は確認できたでしょうか。

現状を把握して勉強をはじめていきましょう。

なお、全自治体の倍率を教科別に集約しているので合わせて確認してください。

小学校特別支援養護教諭栄養教諭
国語社会数学理科
英語音楽美術保健体育
家庭技術商業

神戸市教員採用試験の倍率は高い?でも気にする必要はない

倍率を見て思うことはそれぞれあると思いますが、そこまで気にする必要はありません。

なぜなら倍率=難易度ではないからです。

極端な話をしますが、次の場合どちらが難しいと思いますか?

  • 東大生99人とあなた1人の合計100人が採用数50の試験を受ける。
  • 偏差値50の大学生99人とあなた1人の合計100人が採用数10の試験を受ける。

前者の倍率は2倍、一方で後者は10倍あります。

でも、10倍の方が合格できそうな気がしませんか?

教員採用試験は、記念受験組や初めから受かる勉強をしていない人も多く含まれています。

なので、倍率を気にするよりも過去問を一問でも多く解いて6割~7割が取れるように準備をすることが重要だということです。

見た目の数値以上に面接の難度は高い

とはいえ、倍率を気にしなくていいのは一次試験(筆記試験)の話。

二次試験(面接)の倍率は気にしなくてはいけません。

筆記試験は、先ほども言ったように記念受験やライバルにすらならないような人も含まれているので、しっかり勉強しておけば問題はありません。

しかし、二次試験は本気で合格を目指している猛者同士の中での闘いになるのでレベルが一気に上がります。

自分がどれだけ優れていても上には上がいるので簡単なことではありません。しかも、面接は筆記試験と違い上達が見えにくいので対策もやりにくいです。

面接官との相性や運なども絡んでくるため一気に難度が高くなります。

このような側面があるので、二次試験(面接)の倍率はある程度知ったうえで対策しましょう。

まとめ:神戸市教員採用試験の倍率は気にするだけ損

神戸市教員採用試験の倍率は、全国平均に比べると高いことがわかりました。

筆記試験や面接試験など対策しなければいけないことは山ほどあるので、計画を立てながら取り組むようにしましょう。

倍率なんて参考程度にとどめておいて、愚直に努力を続けてください。それを最後までやり続けた人が受かる試験です。

焦る必要はありません。傾向を把握してコツコツやっていきましょう。

全国の倍率を下記記事でまとめています。併せて確認してください。

>>【全国結果一覧】教員採用試験の倍率を都道府県・教科別に徹底解説!